| 昭和24年7月1日 |
「雄勝郡西部７ヶ町村国民健康保険団体連合会羽後病院」として発足し、昭和30年の町村合併法による羽後町誕生から同施設も町に移管され、名称も「羽後町立羽後病院」に改称となる。 |
昭和40年11月
から43年3月 |
鉄筋コンクリート4階建の建物に改築（病床数113床） |
| 平成5年度 |
病院改築策定開始 |
| 平成6年度 |
本体建設工事着工 |
| 平成8年3月 |
建物完成 |
| 〃 4月 |
診療開始
一般病棟（3階病棟57床、4階病棟57床）、療養病棟（5階病棟54床）
計168床
診療科目（内科、外科、消化器科、整形外科、眼科、
耳鼻咽喉科、脳神経外科、泌尿器科、リハビリテーション科） |
| 平成12年4月 |
一般病棟入院料（3、4階病棟）を13対1から10対1へ転換 |
| 平成17年3月 |
マルチスライスCTシステム更新 |
| 〃 5月 |
PHS連動ナースコールシステム導入 |
| 〃 9月 |
MRIシステム更新（1.5T） |
| 平成19年4月 |
「循環器科」標榜開始 |
| 〃 5月 |
心大血管疾患リハビリテーション提供開始 |
| 平成19年6月 |
5階病棟（療養病棟）を回復期リハビリテーション病棟へ転換 |
| 平成20年10月 |
外来化学療法室設置（3ベッド） |
| 平成21年9月 |
健康管理センター完成 |
| 平成23年3月 |
オーダリングシステム導入 |
| 平成24年3月 |
X線骨密度測定装置導入 |
| 平成26年3月 |
3階病棟内に亜急性期病床設置（12床） |
| 〃 10月 |
〜9/30 3階病棟内の亜急性期病床廃止（12床）
10/1〜 3階病棟内に地域包括ケア病床設置（19床） |
| 平成28年4月 |
地域包括ケア病床（19床）を3階病棟から4階病棟へ移動 |
| 平成28年5月 |
マルチスライスCTシステム更新 |
| 令和元年5月 |
〜4/30 地域包括ケア病床廃止（4階病棟19床）
回復期リハビリテーション病棟廃止（5階病棟54床）
5/1〜 5階病棟（54床）を地域包括ケア病棟に転換 |
| 令和2年3月 |
医療画像システム一部導入（PACS） |
| 〃 4月 |
〜3/31 3階病棟廃止
4/1〜 4階病棟（57床→58床）、5階病棟（54床→55床）
総病床数168床から113床へ変更 |
| 令和2年11月 |
電子カルテ導入 |
