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3階病棟は、内科、消化器科、眼科を有する内科病棟で、急性期の患者さんが多く入院されています。脳梗塞、心不全、肺炎、消化管出血などの緊急入院がほとんどのため、治療検査が多岐にわたり知識・技術が求められます。そのため院内外の研修に積極的に参加し、看護技術の向上に努めています。
高齢化に伴う日常生活援助を必要とされる方が急増しておりますので、地域の福祉施設などと連携を図り、入院中から退院に向けた患者さんと家族の支援を行っています。
また、終末期の患者さんや認知症状の患者さんに対しては、その人らしい生活を最期まで送れるよう、医師や薬剤師、栄養士などを含めたチーム医療で患者さんと家族に対応しています。
「町の病院」として地域の皆様の信頼に応えられるように、お互い様の気持ちでスタッフ全員が協力し、明るく元気に楽しく看護を提供しています。
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ペースメーカー留置 |
経食道心エコー |
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